代表取締役 橋本 一徳
この仕事を始めたきっかけは、当時 私には夢があり、それを実現する為に勤めていた会社を退職し、時間の自由がきくアルバイトをするか、家業を手伝うかで迷いながら家業を選択し、この仕事をスタートしました。
26歳の時、前社長である父親が生死にかかわる大怪我をしたのをきっかけに、家業に専念するようになりました。
仕事に真剣に取り組むようになり、父親がよく言っていた「信用が一番」の言葉の重みを感じるようになりました。
今では、お取引先様から「橋本商店に任せておけば大丈夫！」という言葉もいただけるようになり、その言葉に大きな喜びとやりがいを感じながら、仕事に邁進する日々を送っています。
これからも製鉄業と農業の発展に貢献すると共に、弊社も更なる成長を目指してまいります。
